NEWS / REPORT - 2022.5.5金沢で蘇る甲冑。「甲冑の解剖術 ―意匠とエンジニアリングの美学」が伝える甲冑の未来とは?展示風景より「甲冑の解剖術 ―意匠とエンジニアリングの美学」入口HATRA × MAGARIMONO AURA Mid 2022展示風景より展示風景より、《紅糸威仁王胴具足》(室町〜桃山時代、石川県立歴史博物館蔵)Scenography: Nile Koetting展示風景より、三田真一《連続の断片》(2008)展示風景より、《錆朱塗碁石頭胴具足》(桃山時代、井伊美術館蔵)展示風景より展示風景より、左が《黒漆塗様仙台胴具》(江戸時代、井伊美術館蔵)、右がライゾマティクス《Displayed Kacchu》(2022)展示風景より、HATRA×MAGARIMONO《AURA High》(2022)展示風景より、手前は《兎耳形変り兜》(江戸時代、井伊美術館蔵)展示風景より展示風景より7 / 14 記事にもどる 編集部