NEWS / REPORT - 2022.3.1

いまこそ伝えたい安寧の願い。東博の特別展「空也上人と六波羅蜜寺」で見る平安・鎌倉の名像と仏教思想

展示風景より、康勝作《空也上人立像》部分(鎌倉時代・13世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、左から《四天王立像「増長天)》(鎌倉時代・13世紀)、《薬師如来像》(平安時代・10世紀)、《四天王立像「持国天」》(鎌倉時代・13世紀)いずれも六波羅蜜寺蔵

展示風景より、康勝作《空也上人立像》(鎌倉時代・13世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、康勝作《空也上人立像》部分(鎌倉時代・13世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、左右が《四天王立像(左から「広目天」「増長天」「持国天」「多聞天」)》(平安時代・10世紀、「増長天」のみ鎌倉時代・13世紀)、中央が《薬師如来像》(平安時代・10世紀)いずれも六波羅蜜寺蔵

展示風景より、《薬師如来像》(平安時代・10世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、《地蔵菩薩立像》(平安時代・11世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、運慶作《地蔵菩薩坐像》(鎌倉時代・12世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、手前が《伝平清盛坐像》(鎌倉時代・13世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、《閻魔王坐像》(鎌倉時代・13世紀)六波羅蜜寺蔵

展示風景より、陸信忠筆《十王図》より、左から「初七日」「二七日」「三七日」六波羅蜜寺蔵

展示風景より、《伝運慶坐像》(鎌倉時代・13世紀)、《伝湛慶坐像》(13世紀)いずれも六波羅蜜寺蔵

展示風景より、《夜叉神立像》(平安時代・11世紀)

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編集部