NEWS / REPORT - 2022.1.19響き合うコレクションに託す館の未来。アーツ前橋で収蔵作品を中心とした「『生の軌跡』―Traces of Life―」が開催中展示風景より、左2点は鬼頭健吾作品、中央は武澤久作品、右は鈴木ヒラク作品第8章「光の軌跡」の展示風景展示風景より、アーティスト・イン・レジデンスに参加した伊藤存(左)、村田峰紀(右)作品第1章「夢の軌跡」の展示風景。地階の鈴木ヒラク作品が垣間見える展示風景より、福沢一郎作品。左は《聖母像》(制作年不詳 キャンバスに油彩 アーツ前橋蔵)展示風景より、田島弘章作品。右は《題不詳》(1962 紙にインク アーツ前橋蔵)展示風景より、右の作品は砂盃富男《題不詳》(1964頃 キャンバスに油彩、金網 アーツ前橋蔵)展示風景より、瑛九の作品。18点が展示されいずれもアーツ前橋寄託展示風景より、菅野創+やんツー《SENSELESS DRAWING BOT》(2011 電動スケートボード、鉄、ペアリング、バッテリ、モータ、スプレー、マイクロコントローラ、センサー)展示風景より、金子真珠郎作品。左は《泣く児》(制作年不詳 キャンバスに油彩 アーツ前橋蔵)展示風景より、右は武澤久《永遠慕情》(1985 キャンバスに油彩)、左は津上みゆき《View, a cherry tree, 4-12 Nov.2019》(2019 キャンバスに顔料、アクリル)。いずれもアーツ前橋蔵展示風景より、山口薫作品。左は《沼のある牧場》(1964 キャンバスに油彩 アーツ前橋蔵)、右は《水》(1941 キャンバスに油彩 群馬県立近代美術館蔵)展示風景より、右2点はオノサトトシノブ作品、アーツ前橋寄託。左2点は塩原友子作品。左の作品は《曼陀羅(東西南北)》(1985 板に紙、顔料 アーツ前橋蔵)展示風景より、手前が白川昌生《3×3×3×3》(2007 鉄、バスケットボール、バレーボール、紐、プラスチックケース アーツ前橋蔵)。右2点と奥2点は鬼頭健吾作品展示風景より、岡本健彦作品。左は《4つの丸》(2010 キャンバスに油彩、鉛 アーツ前橋寄託)展示風景より、鬼頭健吾《broken flowers》(2018 ミクストメディア 作家蔵)展示風景より、右の作品は鈴木ヒラク《Constellation #19》(2017 キャンバスにシルバーインク、アクリル、墨汁、土 アーツ前橋蔵)展示風景より、武澤久《銀河》(1991 キャンバスに油彩、紐 アーツ前橋蔵)展示風景より、壁の3点は加藤アキラ作品。手前は鈴木ヒラク作品展示風景より、左は加藤アキラ作品、中央と右は鬼頭健吾作品展示風景より、加藤アキラ作品。右は《EA24-3》(1960年代 アルミニウム、油彩、ワイヤーブラシ、塩化ビニール板、ボルト、ナット、ラッカー)。いずれもアーツ前橋蔵5 / 21 記事にもどる 編集部