NEWS / REPORT - 2021.11.25「いちはらアート×ミックス2020+」が開幕。ローカル線に揺られアートを巡る上総村上駅展示風景より、レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは月行きの列車を待ちながら」》いちはらアート×ミックス実行委員会会長を務める市原市長の小出譲治(前列中央右)、総合ディレクターの北川フラム(同左)と出品作家たち小湊鉄道も「いちはらアート×ミックス2020+」仕様にラッピング上総三又駅展示風景より、レオニート・チシコフ《7つの月を探す旅「第二の駅 村上氏の最後の飛行 あるいは月行きの列車を待ちながら」》牛久商店街展示風景より、柳建太郎《KINETIC PLAY》牛久商店街展示風景より、柳建太郎《KINETIC PLAY》牛久商店街展示風景より、マー・リャン《移動写真館》マー・リャン《移動写真館》外観牛久商店街展示風景より、豊福亮《牛久名画座》上総久保駅展示風景より、西野達《上総久保駅ホテル》入口西野達《上総久保駅ホテル》客室をホームから覗く旧里見小学校旧里見小学校展示風景より、高橋啓祐《Artists’ Breath Playback》旧里見小学校展示風景より、EAT&ART TARO《おかしのはなし》月崎の里展示風景より、エルモ・フェアメイズ《Mirror of Soil》月崎の里展示風景より、エルモ・フェアメイズ《Mirror of Soil》月崎の里展示風景より、アイシャ・エルクメン《Inventory》月崎の里展示風景より、アイシャ・エルクメン《Inventory》月崎の里展示風景より、石塚元太良《M邸》田淵の里展示風景より、磯辺行久《6000年前、養老川の本流がここを流れていた》田淵の里展示風景より、磯辺行久《養老川を翔ぶ》月出工舎展示風景より、竹村京《東京の記憶の家》月出工舎展示風景より、岡博美《その内に持つ色》月出工舎展示風景より、鈴村敦夫《つながる波紋》月出工舎展示風景より、鍛治瑞子《The traces of the environment and textures -TSUKIDE-》月出工舎展示風景より、田中奈緒子《未来の投影》月出の森展示風景より、田中奈緒子《彼方の家》月出の森展示風景より、田中奈緒子《彼方の家》外観旧平三小学校展示風景より、冨安由真《ヤコブの梯子(終わらない夢)》旧平三小学校展示風景より、冨安由真《塔(エメラルド・シティに落ちる》旧平三小学校展示風景より、開発好明《市原100人教頭学校 キョンキョン》旧平三小学校展示風景より、秋廣誠《時間鉄道》旧平三小学校展示風景より、栗真由美《ビルズクラウド》旧平三小学校展示風景より、ラヴァル・モンロー《サンクチュアリ》旧平三小学校展示風景より、マリア・ネポムセノ《知るは海》旧平三小学校展示風景より、キム・テボン《ドリームキャッチャー》戸谷成雄「森—湖:再生と記憶」展示風景より市原湖畔美術館より湖を望む11 / 38 記事にもどる 編集部