NEWS / REPORT - 2021.7.3フィンランドの文化や歴史とともに見るサーリネン。「サーリネンとフィンランドの美しい建築展」がパナソニック汐留美術館で開幕展示風景より、左からエリエル・サーリネン《アームチェア》(1918)、《アームチェア》(1902-03) 、《リキュールグラス》(1910年代)など展示風景より、左からアクセリ・ガレン=カレラ《イーリスの間の伝統織物ルイユ「炎」》(1899/1984)、《イーリスの間の壁掛け「雷鳥」》(1899)展示風景より、左がアクセリ・ガレン=カレラ《『大カレカワ』のためのデザイン原画 第2章》(1925)展示風景より、左から挿絵本『カレカワ』初版特装版(1922)、挿絵本『カレカワ』(1941)、《クッレルヴォの呪い》(1896)展示風景より、1900年のパリ万国博覧会フィンランド館の模型展示風景より、アクセリ・ガレン=カレラ《イーリスチェア》(1899)展示風景より、1900年のパリ万国博覧会フィンランド館の紹介展示風景より、左から「ポホヨラ保険会社ビルディング」アレクサンテリン通り側の正面入口の写真、「ポホヨラ保険会社ビルディング」の立面図(1899-1902)展示風景より、「フィンランド国立博物館」の写真や立面図展示風景より、左から《ヴィトレスク サーリネン邸の寝室の椅子》(1902-1903)、《ヴィトレスク サーリネン邸のナイトテーブル》(1903)展示風景より、左からエリエル・サーリネン《アームチェア》(1905-06)、《椅子》(1918-25)、おそらくエリエル・サーリネンによる燭台等展示風景より、左からおそらくエリエル・サーリネン《手付き燭台》(1903/1972)、ゲセリウス・リンドグレン、サーリネン《オーブンのタイル断片》(1900年代)展示風景より、「エオル集合住宅・商業ビルディング」(1903)の写真や立面図展示風景より、「スール=メリヨキ邸」(1904)の写真や立面図展示風景より、「ヘルシンキ中央駅」の椅子や立面図展示風景より、「大ヘルシンキ計画」の計画図展示風景より、「シカゴ・トリビューン本社ビル」の立面図や資料展示風景より、エーロ・サーリネン《カンファレンスチェア》(1946-50)展示風景より、左からエーロ・サーリネン《ウーム・チェアとオットマン》(1946)、《チューリップ・チェア》(1957)展示風景より、アルフレッド・ウィリアム・フィンチのデザインによる食器や調理器具、花瓶展示風景より、ロヤ・サーリネン《カーペット》(1900年代)展示風景より、エリエル・サーリネン《コティ》(1897)展示風景より19 / 23 記事にもどる 編集部