NEWS / REPORT - 2020.12.16異文化が結びつき生まれた名品を6つの物語で紹介。サントリー美術館のリニューアル・オープン記念展第3弾が開幕展示風景より、左から《藍色ちろり》(18世紀)、《色絵花鳥文六角壺》(17世紀)展示風景より、左から《藍色ちろり》(18世紀)、《色絵花鳥文六角壺》(17世紀)「東アジア文化が溶け込んだ琉球の紅型」の展示風景 「ヨーロッパも魅了された古伊万里」の展示風景より展示風景より、《色絵桜美人文大皿》(18世紀)展示風景より、《色絵女人形》(17世紀)展示風景より、左から《色絵獅子鈕波鷹文壺》(18世紀)、《色絵花鳥文八角大壺》(17〜18世紀)展示風景より、《染付雲雷文大皿》(17〜18世紀)展示風景より、左から《染付唐花文皿》、《薄瑠璃地染付花文皿》、《染付唐花文皿》(すべて17世紀)展示風景より、《松皮菱に鶴丸梅芭蕉模様白地型紙》大模様型、《花籠牡丹飛鳥模様白地型紙》大模様型(ともに19世紀)展示風景より、左から《染分地桜波連山模様裂地》、《白地松皮菱扇に風景小禽模様裂地》、《黄色地牡丹蝶鳥に桐桜模様裂地》(すべて19世紀)展示風景より、《花色地瑞雲に梅花散し模様裂地》(19世紀)「西洋への憧れが生んだ和ガラス」の展示風景展示風景より、《緑色葡萄唐草文鉢》(18世紀)展示風景より、《薩摩切子 藍色被船形鉢》(19世紀中頃)喜多川歌麿《女織蚕手業草》十二枚続のうち(1798〜1800頃)展示風景より、小林清親が《高輪牛町朧月景》(1879)展示風景より、《横濱港崎廓岩亀楼異人遊興之図》(1861)展示風景より、左からエミール・ガレ《ティー・テーブル「水仙」》(1897頃)、《ランプ「ひとよ茸」》(1902頃)、《飾棚「森」》(1900頃)展示風景より、エミール・ガレ《花器「バッタ」》(1878頃)13 / 20 記事にもどる 編集部