NEWS / REPORT - 2020.6.17ロンドン・ナショナル・ギャラリー展が開幕。ゴッホ《ひまわり》をはじめ、ルネサンス期から19世紀末までの西洋絵画が来日展示風景より、フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》(1888)「ロンドン・ナショナル・ギャラリー展」の会場入口展示風景より、ティツィアーノ・ヴェチェッリオ《ノリ・メ・タンゲレ》(1514頃)展示風景より、カルロ・クリヴェッリ《聖エミディウスを伴う受胎告知》(1486)サンドロ・ボッティチェッリ《聖ゼノビウス伝より初期の四場面》(1500頃)展示風景より、レンブラント・ハルメンスゾーン・ファン・レイン《34歳の自画像》(1640)第2章「オランダ絵画の黄金時代」展示風景より展示風景より、ヨハネス・フェルメール《ヴァージナルの前に座る若い女性》(1670-72頃)第3章「ヴァン・ダイクとイギリス肖像画」展示風景より展示風景より、アンソニー・ヴァン・ダイク《レディ・エリザベス・シンベビーとアンドーヴァー子爵夫人ドロシー》(1635頃)展示風景より、左からジョシュア・レノルズ《レディ・コーバーンと3人の息子》(1773)、トマス・ローレンス《55歳頃のジョン・ジュリアス・アンガースタイン》(1790頃)展示風景より、左からジョヴァンニ・アントニオ・ペッレグリーニ《井戸端のリベカ》(1708-13)、ピエトロ・ロンギ《ヴェネツィアの占い師》(1756頃)展示風景より、左からカナレット《ヴェネツィア:大運河のレガッタ》(1735頃)、フランチェスコ・グアルディ《ヴェネツィア:サン・マルコ広場》(1760頃)展示風景より、左からポンペオ・ジローラモ・バトーニ《リチャード・ミルズの肖像》(1759頃)、クロード=ジョセフ・ヴェルネ《ローマのテヴェレ川での競技》(1750)展示風景より、エル・グレコ《神殿から商人を追い払うキリスト》(1600頃)展示風景より、ディエゴ・ベラスケス《マルタとマリアの家のキリスト》(1618頃)展示風景より、左からフアン・バウティスタ・マルティネス・デル・マーソ《喪服姿のスペイン王妃マリアナ》(1666)、ルカ・ジョルダーノ《ベラスケス礼賛》(1692-1700頃)第6章「風景画とピクチャレスク」展示風景より展示風景より、クロード・ロラン《海港》(1644)展示風景より、ジョゼフ・マロード・ウィリアム・ターナー《ポリュフェモスを嘲るオデュッセウス》(1829)展示風景より、左からアンリ・ファンタン=ラトゥール《ばらの籠》(1890)、アリ・シェフェール《ロバート・ホロンド夫人》(1851)、ジャン=オーギュスト=ドミニク・アングル《アンジェリカを救うルッジェーロ》(1819-39)展示風景より、クロード・モネ《睡蓮の池》(1899)展示風景より、ピエール=オーギュスト・ルノワール《劇場にて(初めてのお出かけ)》(1876-77)展示風景より、フィンセント・ファン・ゴッホ《ひまわり》(1888)16 / 24 記事にもどる 編集部