森村泰昌が問う日本人としての「私」。原美術館で「森村泰昌:エゴオブスクラ東京2020―さまよえるニッポンの私」開幕
展示風景より、《モデルヌ・オランピア》(2018) 展示風景より、《”オランピア“の部屋》(1988-2018) 展示風景より、《思わぬ来客》(2010-2018) 展示風景より、奥は《なにものかへのレクイエム(MISHIMA 1970.11.25-2006.4.6)》(1970) 展示風景より、左から《"エゴ・オブスクラ"の部屋》(2018-2020)、《鏡を持つ自画像》(1994) 展示風景より、《マニフェスト(烈火の季節)》(2018) 5 / 7
編集部