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森村泰昌の個人美術館「M@M(モリムラ@ミュージアム)」が大阪・北加賀屋に開館。こけら落としで貴重な80年代の作品を展示

M@M(モリムラ@ミュージアム)外観
M@M(モリムラ@ミュージアム)外観
M@Mエントランス
「白い闇の回廊(Gallery I)」展示風景。左から《男の誕生》(1988)、《たぶらかし(ダンサー1)》(1988 / 98)、《たぶらかし(ダンサー2)》(1988 / 98)、《肖像(標識Ⅰ)》(1987)、《肖像(標識Ⅱ)》(1987)
ミニシアターの「ギ・装置 M」
ライブラリーの「記憶の樹」
「菫色のモナムール、其の他」の展示再現。左から《肖像(歩く人Ⅲ)》、《肖像(歩く人Ⅰ)》《肖像(歩く人Ⅱ)》、《肖像(赤Ⅰ)》、《肖像(赤Ⅱ)》(すべて1986)
初日には森村泰昌が美術館名のサインを描くパフォーマンスも披露された
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編集部