なぜオルタナティブなアートフェアは有効なのか? 第3回ACKに見出す京都の可能性
Art Collaboration Kyoto 2023の会場風景 展示風景より、BLUM(東京)とマシュー・ブラウン(ロサンゼルス)の共同ブース 展示風景より、アクセル・ヴェルヴォールト・ギャラリー(アントワープ)とSCAI THE BATHHOUSE(東京)の共同ブース 展示風景より、小山登美夫ギャラリー(東京)とJohyun Gallery(釜山)の共同ブース 展示風景より、TARO NASU(東京)とGalerie Eva Presenhuber(チューリッヒ)の共同ブース 展示風景より、MISAKO & ROSEN(東京)と47 Canal(ニューヨーク)の共同ブース 展示風景より、neugerriemschneider(ベルリン)のブース 10 / 12
編集部