SBIアートオークションが開催。最高落札額は藤田嗣治の4600万円、取引総額は約6億円に
立ち見も多くにぎわった会場の代官山ヒルサイドフォーラム 230万円で競り落とされた加藤泉《Untitled》(2006) 460万円で落札された梅沢和木《Lavos》(2009) 97万円で落札された山口歴《RD no.6》(2018) KYNE《Untitled》(2019)の落札価格の表示 650万円で落札された高松次郎《鍵の影 No.204》(1968) 105万円で落札された福島秀子《作品》(1979) KAWS《Untitled(ORIGINAL FAKE SERIES)》(2002)の3作品。左から1350万円、1000万円、1050万円で落札 藤田嗣治《狐を売る男》(1933)の落札価格の表示 2 / 10
編集部