NEWS / EXHIBITION - 2022.6.9リヒター作品を巡ってみよう。いま見られる美術館・ギャラリーはここ「ゲルハルト・リヒター展」展示風景より、《8枚のガラス》(2012) © Gerhard Richter 2022 (07062022)「ゲルハルト・リヒター展」展示風景より、《ビルケナウ》(2014) © Gerhard Richter 2022 (07062022)「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」展示風景より、ゲルハルト・リヒター《抽象絵画(649-2)》(1987)とクロード・モネ《睡蓮の池》(1899)「モネからリヒターへ ― 新収蔵作品を中心に」展示風景より、ヴィルヘルム・ハマスホイ《陽光の中で読書する女性、ストランゲーゼ30番地》(1899)とリヒター《グレイ・ハウス》(1966) Photo (C)Ken KATO「自然と人のダイアローグ フリードリヒ、モネ、ゴッホからリヒターまで」展示風景より、左からクロード・モネ《舟遊び》(1887)、ゲルハルト・リヒターの《雲》(1970)5 / 5 記事にもどる 編集部