布施琳太郎が手がけるキュレーション展「惑星ザムザ」が開催へ。カフカの『変身』の主人公から名付けられた場所で観測されるものとは
展示風景より、MES《Stellar's End /恒星の終り》(2022) 展示風景より、名もなき実昌《いつかはきえる☆*:.。_(┐「ε:)_。.:*☆》(2022) 展示風景より、オリア・リアリナ《セルフ・ポートレート》(2018) 展示風景より、田中勘太郎《上書きの下のミイラ》(2022) 展示風景より、宍倉志信《P.S. Installer》(2022) 7 / 7
編集部