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ゴッホ展からあいトリまで、3連休に見たい3つの展覧会

「あいちトリエンナーレ2019 情の時代」より、ウーゴ・ロンディノーネ《孤独のボキャブラリー》(2014-16)
展示風景より、フィンセント・ファン・ゴッホ《糸杉》(1889)
展示風景より、右が《蕾は開く》(2015)
田中功起《抽象・家族》(2019)の展示風景
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編集部