INTERVIEW / OIL -

写真を通して行われた「往復書簡」。藤井保、瀧本幹也インタビュー

藤井保(左)と瀧本幹也(右)
展示風景より、入口横にふたりの師弟関係が始まるきっかけとなったJR東日本の広告「その先の日本へ。」の写真を展示
展示風景より、1階に集められたのは地球の大地からのエネルギーを感じさせる作品
展示風景より、壁には往復書簡から抜粋された言葉も綴られている
「その先の日本へ。」の写真を前に、「駅長の後ろ姿に藤井さんを見ていたのかもしれません」。と話す瀧本
展示風景より
 
展示風景より、1階の中央に展示されているのは互いに撮り合ったポートレイトとそれぞれが使用したカメラ
展示風景より、2階展示室は祈りの空間をイメージ
展示風景より
展示風景より
展示風景より、3階の展示は往復書簡でやり取りされた写真を1枚の額に収めて展示。上が藤井、下が瀧本の作品
展示風景より、4階にはポラロイドを展示。左が藤井、右が瀧本の作品
「ライカM3のファインダー越しに見た藤井さんは厳しくも穏やかな眼をしていました」。と話す瀧本
展示風景より
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編集部