INTERVIEW - 2019.12.1建築家として、館長として。青木淳は京都市京セラ美術館をどこに導くのか?青木淳 撮影=原祥子正面から見た京都市京セラ美術館 撮影=来田猛 青木淳 撮影=原祥子PARASOPHIA開催当時の京都市美術館。中央のサインは名和晃平&SANDWICHのデザインによるもの 撮影=編集部東エントランスの扉が開いた状態 撮影=来田猛新設されたスロープ状の「京セラスクエア」 撮影=来田猛青木淳 撮影=原祥子旧大陳列室の中央ホール 撮影=来田猛南回廊2階の展示室 撮影=来田猛 リニューアルでは京都市美術館創建当初の意匠が多く残された 撮影=来田猛重厚な雰囲気の階段 撮影=来田猛西広間の天井 撮影=来田猛 東山キューブの通路部分。左側には動物園が見える 撮影=来田猛撮影=原祥子右が新館の東山キューブ 撮影=来田猛東山キューブの展示空間 撮影=来田猛東山キューブの外壁は光によって様々な表情を見せる 撮影=来田猛青木淳 撮影=原祥子12 / 18 記事にもどる 編集部