
「Exploring Ⅱ- 日常に息づく芸術のかけら- 」がスパイラルガーデンで開催。障がいのある人々による現代美術を紹介
東京・表参道のスパイラルガーデンで障がいのある人々による現代美術を紹介する「Exploring Ⅱ- 日常に息づく芸術のかけら- 」が開催される。会期は1月23日〜27日。

東京・表参道のスパイラルガーデンで障がいのある人々による現代美術を紹介する「Exploring Ⅱ- 日常に息づく芸術のかけら- 」が開催される。会期は1月23日〜27日。

2023年より長期休館が続く複合文化施設「Bunkamura」で、SIDE CORE、河野未彩らによる新作インスタレーションが発表される。

第16回
2024年11月1日から通称「フリーランス保護法」(正式名称「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」)が施行された。この法律は、フリーランスの取引の適正化と就業環境の整備を目的としている。フリーランスとして活動するアーティストにとって重要なポイントを確認しておこう。

企画展「TECTA MIT MARUNOUCHI -バウハウスとテクタの名作家具展-」が、アクタス・丸の内店で開催される。会期は2月22日~4月20日

株式会社アンビスホールディングスの代表取締役CEO・柴原慶一が、国立西洋美術館に個人として計5億円の寄附を行った。

麻布台ヒルズにある「チームラボボーダレス」を舞台に、初のヨガイベントが開催された。その狙いは?

宮城県にデザインミュージアム「Numata (DESIGN+ART) Museum」がオープン。株式会社GREEN BIRDの代表取締役・沼田寛彦によるもので、「常設でいつでもデザインを楽しめる場」として誕生した。

東京・立川のPLAY! MUSEUMで、デザイナー、アートディレクター、絵本作家として活躍した堀内誠一を3つのテーマから紹介する展覧会「堀内誠一展 FASHION・FANTASY・FUTURE」がスタートした。会期は4月6日まで。

山梨県が、アーティストの持続可能な制作活動・育成支援のため、「やまなしメディア芸術アワード2023-24」の受賞者であるふたりのアーティスト、永田風薫、筒|tsu-tsuとふるさと納税返礼品を企画・開発した。

東京国立博物館で、大覚寺の寺宝を展覧する「開創1150年記念 特別展 旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」が開催中。その特設ショップでチェックしたいグッズを、編集部がピックアップして紹介する。

フィリップスが、元サザビーズ・ジャパンのスペシャリストである瀬谷瑞香を日本代表兼シニアスペシャリストに任命することを発表した。

今年で19回目を迎える「アートフェア東京 19」が出展ギャラリーを発表した。国内外から139軒のギャラリーが「ギャラリー」「クロッシング」「プロジェクト」の3つのセクションに出展する。

創作の場を求めるアーティストが利用できる新たなスペース「START Box」。東京都と公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京が運営するこの事業はアーティストたちに何をもたらしているのだろうか? 実際に利用した経験を持つ3人のアーティストに話を聞いた。

イッセイ ミヤケのメンズウェアブランドIM MENが初めてパリ・ファッション・ウィークにあわせ、特別展示「FLY WITH IM MEN」を1月24日〜26日に開催する。

1月22日から、東京・豊洲の「チームラボプラネッツ TOKYO DMM」が新たな展示空間をオープンする。登場する新作群には、「運動の森」や「つかまえて集める森」など、身体を使った体験や教育的要素を取り入れた作品が揃っており、アートを通じて学びと楽しみを体験できる。

国立新美術館内のスーベニアフロムトーキョーで、郷土玩具の展示販売「日本各地 郷土玩具をあつめて」が開催。会期は1月22日〜3月24日。

東京都渋谷公園通りギャラリーで、「今村遼佑×光島貴之 感覚をめぐるリサーチ・プロジェクト 〈感覚の点P〉展」が開催される。会期は2月15日〜5月11日。

東京国立博物館で、開創1150年記念 特別展「旧嵯峨御所 大覚寺 -百花繚乱 御所ゆかりの絵画-」が始まった。会期は3月16日まで。

沖縄県北部地域(通称:やんばる)を舞台とした芸術祭「やんばるアートフェスティバル 2024-2025」が開幕した。会場の様子をレポートする。

豊島区立 熊谷守一美術館で、開館40周年を記念した特別企画展「めぐる いのち 熊谷守一美術館40周年展」が開催される。会期は4月15日〜6月29日。