INSIGHT - 2023.7.28猛暑の日でも気楽に行ける。都内の駅チカ美術館をピックアップ「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」の展示風景より、オラファー・エリアソン《黄色vs紫》(2003)「蔡國強 宇宙遊 ―〈原初火球〉から始まる」展の展示風景より、《未知との遭遇》(2023)「テート美術館展 光 ― ターナー、印象派から現代へ」の展示風景より、オラファー・エリアソン《星くずの素粒子》(2014)1 / 3 記事にもどる 編集部