INSIGHT - 2021.3.213つのキーワードから紐解く。イギリス風景画の巨匠、ジョン・コンスタブルの表現世界ジョン・コンスタブル ウォータールー橋の開通式(ホワイトホールの階段、1817年6月18日) 1832発表 キャンバスに油彩 130.8×218.0cm テート美術館蔵 (C)Tateジョン・コンスタブル フラットフォードの製粉所(航行可能な川の情景) 1816-17 キャンバスに油彩 101.6×127.0cm テート美術館蔵 ©Tateジョン・コンスタブル デダムの谷 1805-17 キャンバスに油彩 52.8×44.8cm 栃木県立美術館蔵ジョン・コンスタブル ハムステッド・ヒース、「塩入れ」と呼ばれる家のある風景 1819-20頃 キャンバスに油彩 38.4×67.0cm テート美術館蔵 ©Tateジョン・コンスタブル 雲の習作 1822 厚紙に貼った紙に油彩 47.6×57.5cm テート美術館蔵 ©Tateジョン・コンスタブル ウォータールー橋の開通式(ホワイトホールの階段、1817年6月18日) 1832発表 キャンバスに油彩 130.8×218.0cm テート美術館蔵 ©TateJ.M.W.ターナー ヘレヴーツリュイスから出航するユトレヒトシティ64号 1832 キャンバスに油彩 91.4×122.0cm 東京富士美術館蔵 Ⓒ東京富士美術館イメージアーカイブ/DNPartcomジョン・コンスタブル ヴァリー・ファーム 1835 キャンバスに油彩 147.3×125.1cm テート美術館蔵 ©Tateジョン・コンスタブル 虹が立つハムステッド・ヒース 1836 キャンバスに油彩 50.8×76.2cm テート美術館蔵 ©Tate8 / 9 記事にもどる 編集部