INSIGHT - 2019.5.14

ニューヨークのアートフェア勢力図に変化の兆し? フリーズ・ニューヨークとTEFAFから考察する

2019年のフリーズ・ニューヨーク会場風景

フリーズ・ニューヨーク会場風景

フリーズ・ニューヨーク会場風景

「TEFAF New York Spring」の会場「パーク・アヴェニュー・アーモリー」 Photo by KIRSTEN CHILSTROM

ガゴジアンはロイ・リキテンスタインの展示を行った Photo by MARK NIEDERMANN

マリアン・グッドマンはヤン・ヴォーの新作を展示

ジャン・デュビュッフェのプレゼンテーションを行ったペース Photo by MARK NIEDERMANN

112万ドルで売れたゲオルク・バゼリッツの作品

リチャード・グレイ・ギャラリーのブース

Galerie Lelongのブース

Kaikai Kiki Galleryのブース

アレックス・カッツの珍しい作品を展示したGaleria Javier Lopez & Fer Frances

VR・AR作品が鑑賞できるエリアもあった

メッセージ性の高いネオン作品は、SNS向き。アンドレア・ボワーズの《Empowered Women》(2019)

ガゴジアンはジョン・チェンバレンの作品を展示

レッド・グルームスによる、実物大のバスのソフト・スカルプチャーは55万ドルで売れた

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編集部