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「画家の王」ルーベンスとイタリア。その芸術形成のプロセスを読み解く

アントワープ聖母大聖堂にある《十字架降架の三連祭壇画》(1611-14) 提供=フランダース政府観光局
展示風景
ラオコーン ヴァチカン美術館蔵 ※本展未出品
エリクトニオスを発見するケクロプスの娘たち 1615-16 キャンバスに油彩 ファドゥーツ/ウィーン、リヒテンシュタイン侯爵家コレクション ©LIECHTENSTEIN. The Princely Collections, Vaduz-Vienna
ティツィアーノ 毛皮を着た若い女性 1536~38 ウィーン美術史美術館蔵 ※本展未出品
ペーテル・パウル・ルーベンス、ティツィアーノに基づく 毛皮を着た若い女性像 1629~30頃 ブリスベン、クイーンズランド美術館蔵
ペーテル・パウル・ルーベンス 毛皮をまとったエレーヌ・フールマン(毛皮ちゃん) 1631頃 ウィーン美術史美術館蔵 ※本展未出品
ペーテル・パウル・ルーベンス 聖アンデレの殉教 1638-39 キャンバスに油彩 マドリード、カルロス・デ・アンベレス財団蔵 Fundación Carlos de Amberes, Madrid
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編集部