EXHIBITIONS
屏風と染絵額
静岡市立芹沢銈介美術館が企画展「屏風と染絵額」を開催。型染で挑んだ、芹沢銈介の「絵」の世界を紹介する。
染色家・芹沢銈介(1895~1984)は、型染という伝統的な染色技法を使って絵画表現を追求し、海外でも高く評価された。本展では「屏風」と「染絵額」という、芹沢が手がけた染絵(そめえ)の世界を特集し、屏風10点、染絵額25点を一挙公開する。
また、芹沢が集めた「絵」を紹介。本展を通じて、染色、木工、書籍、陶磁器など、世界各地の様々な工芸品に現れた絵画表現を見ることができる。
染色家・芹沢銈介(1895~1984)は、型染という伝統的な染色技法を使って絵画表現を追求し、海外でも高く評価された。本展では「屏風」と「染絵額」という、芹沢が手がけた染絵(そめえ)の世界を特集し、屏風10点、染絵額25点を一挙公開する。
また、芹沢が集めた「絵」を紹介。本展を通じて、染色、木工、書籍、陶磁器など、世界各地の様々な工芸品に現れた絵画表現を見ることができる。