EXHIBITIONS
⼭⽥康平「線の⼊り⽅」
アートウォール京都 2022.01
注目の若手作家・山田康平の個展「線の入り方」が京都岡崎 蔦屋書店で開催される。本展は、京都を中心にいま注目すべきクリエイターを紹介するシリーズ「アートウォール京都」の4回目であり、京都・岡崎エリアに位置するMtK Contemporary Artとの共同開催となる。
⼭⽥は1997年⼤阪府⽣まれ。2020年武蔵野美術⼤学油絵学科油絵専攻卒業。現在は京都芸術⼤学修⼠課程芸術研究科芸術専攻に在籍し、制作を行う。21年10月に銀座 蔦屋書店で開催された新進気鋭の若手芸術家を紹介する企画展「RISING STARS展」でも作品発表を行った注目のアーティストだ。
「刷毛でグラデーションを作る」「刷毛で重ね合わせて面を作る」「線で輪郭を作る」という3つのパターンを組み合わせて作品を制作する山田は、言葉では表せないような「見えない力」、またそのようなものを、作品にさらに取り組むことを目指している。
京都での初個展となる本展では新作を展示。京都岡崎 蔦屋書店と同じエリアにあるMtK Contemporary Artとの共同で開催され、2つの会場を巡ることで山田の世界を存分に楽しめる展示内容となる。
⼭⽥は1997年⼤阪府⽣まれ。2020年武蔵野美術⼤学油絵学科油絵専攻卒業。現在は京都芸術⼤学修⼠課程芸術研究科芸術専攻に在籍し、制作を行う。21年10月に銀座 蔦屋書店で開催された新進気鋭の若手芸術家を紹介する企画展「RISING STARS展」でも作品発表を行った注目のアーティストだ。
「刷毛でグラデーションを作る」「刷毛で重ね合わせて面を作る」「線で輪郭を作る」という3つのパターンを組み合わせて作品を制作する山田は、言葉では表せないような「見えない力」、またそのようなものを、作品にさらに取り組むことを目指している。
京都での初個展となる本展では新作を展示。京都岡崎 蔦屋書店と同じエリアにあるMtK Contemporary Artとの共同で開催され、2つの会場を巡ることで山田の世界を存分に楽しめる展示内容となる。