EXHIBITIONS
目黒区美術館コレクション展 日々のよろこび2021
目黒区美術館がコレクション展「日々のよろこび2021」を開催。同館のコレクションのなかから、ほのかな心地よさや温もり、幸せなどを感じさせるような作品を取り上げ、私たちが何気ない日常のなかで感じる「よろこび」に着目する。
展示は「カラフル」「心地よさ」「光の中で」「カワイイ」「笑いとユーモア、そして遊び」「僕らはみんな生きている」をキーワードに所蔵品を紹介。出展作家は、田中敦子、靉嘔、土屋幸夫、斎藤豊作、秋岡芳夫、草間彌生、池田満寿夫ら。
2020年1月頃より拡大した新型コロナウイルスの流行により、息苦しい生活が続いているなか、本展を通して美術館に足を運び作品を見ること自体が、私たちの暮らしのなかの「日々のよろこび」となればとしている。
なお本展と同時期に、11月30日からは「障がいのあるアーティストによる作品展 日々のよろこび2021」(~12月19日、入場無料)を開催する。
展示は「カラフル」「心地よさ」「光の中で」「カワイイ」「笑いとユーモア、そして遊び」「僕らはみんな生きている」をキーワードに所蔵品を紹介。出展作家は、田中敦子、靉嘔、土屋幸夫、斎藤豊作、秋岡芳夫、草間彌生、池田満寿夫ら。
2020年1月頃より拡大した新型コロナウイルスの流行により、息苦しい生活が続いているなか、本展を通して美術館に足を運び作品を見ること自体が、私たちの暮らしのなかの「日々のよろこび」となればとしている。
なお本展と同時期に、11月30日からは「障がいのあるアーティストによる作品展 日々のよろこび2021」(~12月19日、入場無料)を開催する。