EXHIBITIONS

篠原猛史「月行観天望気論」

2021.10.22 - 10.31

キービジュアル

 GALLERY TOMOは、篠原猛史の個展「月行観天望気論」を開催する。10月31日まで。

 篠原は1951年京都府生まれ。73年に大阪芸術大学芸術学部芸術科を、78年にプラッツ・インスティトュートを卒業。近年の個展に、「うさぎの問題」 (なうふ現代、岐阜、2018)、「持続するイメージ」(ギャラリエ アンドウ、東京、2019)など。制作のほか、東京大学で学生や社会人に向けた授業や、触発と創造のための芸術ワークショップを開いている。

 風、火、水、音などの自然界に見られる様々な要素によって特徴づけられる篠原の作品群。それは作者の思いを鑑賞者に対して一方的に提示するものではなく、特別な仕掛けを用いるわけでもなく、鑑賞者が作品と向き合うことで明らかになる。

 本展は「月」をテーマに制作された作品を展示。重力からの解放、地上とは異なるであろうものの見え方を可視化する試みになると言う。

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