EXHIBITIONS
Art×Life
「アートに興味はあるけれど、持つ勇気が出ない」。そんな人たちのために、ギャラリー上田の「Art×Life」では選りすぐり人気アーティストの作品より3~10万円代の絵画、ガラス、ファイバーアートを紹介する。
出品作家は、ペイントローラーを駆使した鮮やかな作品で知られるさとうたけし、造形の「仕組み」を通して、見る者の内に様々な記憶や感情を喚起させる塩谷良太、15世紀フランドル派の絵画に学び、確かな描写力で描く武田優作、サハラ砂漠の砂を溶解した独自の「サハラガラス」などを手がけ、世界的に活躍するガラス作家の村山耕二、ファイバーアートの第一人者であり、国内およびアジアの公共施設に作品が多数収蔵されている草間喆雄、そして躍動感あるフォルムと美しい釉薬の輝きが特徴の作品で、国内のみならずアメリカでも人気のある陶芸家・松谷文生の6名。
本展の展示作品は、オンラインのPJ Arts Tokyoにて同時公開。会期中には、作品の設置や保管方法などもギャラリストが相談を受ける。
なお5月28日は、銀座のギャラリー巡りイベント「画廊の夜会」(主催:銀座ギャラリーズ、東京アート&ライブシティ構想実行委員会、文化庁)開催のため、20:00まで開廊予定。
出品作家は、ペイントローラーを駆使した鮮やかな作品で知られるさとうたけし、造形の「仕組み」を通して、見る者の内に様々な記憶や感情を喚起させる塩谷良太、15世紀フランドル派の絵画に学び、確かな描写力で描く武田優作、サハラ砂漠の砂を溶解した独自の「サハラガラス」などを手がけ、世界的に活躍するガラス作家の村山耕二、ファイバーアートの第一人者であり、国内およびアジアの公共施設に作品が多数収蔵されている草間喆雄、そして躍動感あるフォルムと美しい釉薬の輝きが特徴の作品で、国内のみならずアメリカでも人気のある陶芸家・松谷文生の6名。
本展の展示作品は、オンラインのPJ Arts Tokyoにて同時公開。会期中には、作品の設置や保管方法などもギャラリストが相談を受ける。
なお5月28日は、銀座のギャラリー巡りイベント「画廊の夜会」(主催:銀座ギャラリーズ、東京アート&ライブシティ構想実行委員会、文化庁)開催のため、20:00まで開廊予定。