EXHIBITIONS
A&A
公益財団法人 石川文化振興財団主催のもと「A&A」展を開催する。
約20年をかけ、岡山市内の歴史文化ゾーンおよびその周辺に、世界的に活躍する現代アート作家と日本人建築家がタッグを組んでデザインした宿泊施設を誕生させる「A&A」プロジェクトの構想を展示する本展。
「A&A」はディレクターにギャラリストの那須太郎(TARO NASU 代表)、アドバイザリに建築家の青木淳(青木淳建築計画事務所)、石川文化振興財団理事長の石川康晴がプロデューサーを務める。第1弾は2019年完成の予定だという。
宿泊施設を「アート作品」として体験してもらうために、宿泊施設は一軒家サイズ、1日1組の宿泊を想定。通過点としてではなく、岡山に滞在してもらうことで岡山の魅力をより深く知ってもらい、岡山滞在のリピーター増加につなげることが期待される。
<参加アーティストおよび建築家>A&A-01:フィリップ・パレーノ×青木淳建築計画事務所、A&A-02:リクリット・ティラヴァーニャ×アトリエ・ワン、A&A-03:リアム・ギリック×MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、A&A-04:ピエール・ユイグ×New-Territories、A&A-05:ジョナサン・モンク×長谷川豪
約20年をかけ、岡山市内の歴史文化ゾーンおよびその周辺に、世界的に活躍する現代アート作家と日本人建築家がタッグを組んでデザインした宿泊施設を誕生させる「A&A」プロジェクトの構想を展示する本展。
「A&A」はディレクターにギャラリストの那須太郎(TARO NASU 代表)、アドバイザリに建築家の青木淳(青木淳建築計画事務所)、石川文化振興財団理事長の石川康晴がプロデューサーを務める。第1弾は2019年完成の予定だという。
宿泊施設を「アート作品」として体験してもらうために、宿泊施設は一軒家サイズ、1日1組の宿泊を想定。通過点としてではなく、岡山に滞在してもらうことで岡山の魅力をより深く知ってもらい、岡山滞在のリピーター増加につなげることが期待される。
<参加アーティストおよび建築家>A&A-01:フィリップ・パレーノ×青木淳建築計画事務所、A&A-02:リクリット・ティラヴァーニャ×アトリエ・ワン、A&A-03:リアム・ギリック×MOUNT FUJI ARCHITECTS STUDIO、A&A-04:ピエール・ユイグ×New-Territories、A&A-05:ジョナサン・モンク×長谷川豪


