EXHIBITIONS
小企画展「令和元年度 新収蔵品展」
初夏の所蔵品展 特集:花鳥画の世界
鹿児島市立美術館はコレクションを紹介する小企画展「令和元年度 新収蔵品展」(5月26日~7月12日)と、所蔵品展「特集:花鳥画の世界」(6月2日~8月10日)を開催する。
小企画展では、新納忠之介、曽宮一念、田中一村、藤田嗣治、ポール・シニャック、ジョルジュ・ルオーなど、令和元年度中新たに収集した寄託作品を含む30点の作品を一堂に展示。様々な作家たちの多様な技法による作品の数々を楽しむことができる。
そして所蔵品展では、植物や動物をモチーフとした、東洋で伝統的な「花鳥画」を特集。修復を終えて初公開となる中島信徴の屏風絵《松に鶴図》を中心に、木村探元、橋口五葉、満田天民など、郷土作家による花鳥画の数々を紹介する。
小企画展では、新納忠之介、曽宮一念、田中一村、藤田嗣治、ポール・シニャック、ジョルジュ・ルオーなど、令和元年度中新たに収集した寄託作品を含む30点の作品を一堂に展示。様々な作家たちの多様な技法による作品の数々を楽しむことができる。
そして所蔵品展では、植物や動物をモチーフとした、東洋で伝統的な「花鳥画」を特集。修復を終えて初公開となる中島信徴の屏風絵《松に鶴図》を中心に、木村探元、橋口五葉、満田天民など、郷土作家による花鳥画の数々を紹介する。