EXHIBITIONS

ARTISTS’ FAIR KYOTO 2020

京都府京都文化博物館 別館 / 京都新聞ビル地下1階
2020.02.29 - 03.01

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2010」の様子 撮影=前端紗季

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2010」の様子 撮影=前端紗季

「ARTISTS’ FAIR KYOTO 2010」の様子 撮影=前端紗季

 企画から出品まで、アーティストが主導となって催されるアートフェア「ARTISTS’ FAIR KYOTO」。アーティストの椿昇がディレクションを手がける本祭は2018年に初開催され、これまでのアートフェアの枠組みを超えて、来場者とアーティストとのコミュニケーションを生み出す場として好評を得ている。

 3回目となる今年のテーマは、「Singularity of Art (シンギュラリティ・オブ・アート)」。本祭の出展作家を推薦する「アドバイザリーボード」には、名和晃平、塩田千春、加藤泉ら第一線で活躍するアーティスト陣19名を迎え、公募により選出された新進のアーティストを含めて過去最多の60組以上が参加する。

 京都府京都文化博物館 別館と京都新聞ビル地下1階の2会場(会場デザイン:dot architects)をメインとする展示では、ペインティングからテクノロジーを駆使したインスタレーションまで、多種多様な表現手法の作品が一堂に集結。また、料亭や洋館、ホテル、オフィスビルなど地元企業の協力のもと、趣ある京都の街中にサテライト会場が設置されるのも本祭の特徴のひとつとなっている。

 アーティストと観客の販売も交えたコミュニケーションによって完成する「ARTISTS' FAIR KYOTO」。本祭をきっかけに、「アートを買う文化」がより身近になることで、次世代のアーティストが創造性豊かに文化芸術発信を行うことができる場の育成を目指す。

出展アーティスト ※()内は推薦アーティストまたは公募選出者
あいそ桃か(Yotta)/赤羽史亮(加藤泉)/芦川瑞季(公募)/石黒健一(ヤノベケンジ)/石原梓(塩田千春)/伊藤学美(鶴田憲次)/井上七海(薄久保香)/海野由佳(公募)/江川恵(公募)/エレナ・トゥタッチコワ(矢津吉隆)/大場遼平(公募)/柄澤健介(宮永愛子)/木村翔馬(田村尚子)/木村太一(井口皓太)/黒川岳(金氏徹平)/黒崎香織(椿昇)/KAC(Mon Koutaro Ooyama)/顧剣亨(椿昇)/高資婷(池田光弘)/三枝由季(名和晃平)/柴田直樹(公募)/白木良(名和晃平)/竹内義博(大庭大介)/武田諭(池田光弘)/武智陸(矢津吉隆)/東條由佳(宮永愛子)/トモトシ(Yotta)/西垣肇也樹(公募)/西原彩香(薄久保香)/野田ジャスミン(中村裕太)/ハシグチリンタロウ(加茂昂)/花岡伸宏(椿昇)/HIZGI(Mon Koutaro Ooyama)/広瀬菜々&永谷一馬(塩田千春)/廣田碧(井口皓太)/方圓(椿昇)/フェアフェア:宇野湧・黒木結・MIMIC〔岡本秀・熊野陽平〕(人長果月)/前田紗希(椿昇)/前谷開(ヤノベケンジ)/水無瀬翔(人長果月)/南大輔(金氏徹平)/三保谷将史(松川朋奈)/宮田彩加(田村尚子)/森井沙季(松川朋奈)/山城優摩(塩田千春)/山本捷平(大庭大介)/吉田桃子(鶴田憲次)/米村優人(ヤノベケンジ)/劉李杰(塩田千春)

出展アドバイザリーボード
池田光弘/薄久保香/大庭大介/加茂昂/塩田千春/田村尚子/鶴田憲次/人長果月/松川朋奈/Mon Koutaro Ooyama/矢津吉隆/Yotta/椿昇(ディレクター)