EXHIBITIONS
エマージェンシーズ!032
小林椋
新進気鋭の若手作家を紹介する「エマージェンシーズ!」の第32回では、空間に点在するカラフルな木製のオブジェや機構からなるサウンドインスタレーションなどを手がける小林椋(むく)を紹介する。
小林は1992年生まれ、多摩美術大学大学院美術研究科修士課程情報デザイン領域を修了、京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻に在籍。
本展では、液晶ディスプレイを傾け、回転させるなどして動かし、振動させた画面上に豆を置くといった、モノと映像の境界線を意識したインスタレーション作品を構成する。
小林は1992年生まれ、多摩美術大学大学院美術研究科修士課程情報デザイン領域を修了、京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻に在籍。
本展では、液晶ディスプレイを傾け、回転させるなどして動かし、振動させた画面上に豆を置くといった、モノと映像の境界線を意識したインスタレーション作品を構成する。