EXHIBITIONS
MÉXICO MÁGICO
CINRAが運営するカルチャースペース「MADO」にて、メキシコと日本のカルチャーをつなぐイベント「MÉXICO MÁGICO(メヒコ・マヒコ)」が開催される。
本イベントには、メキシコのカルチャーシーンで活躍する8名と日本から4名のアーティストが参加し、11月2日のメキシコで盛大な祝祭が行われる「死者の日」にちなんだ作品を発表。本展のタイトル「メヒコ・マヒコ(魔法がかかったメキシコ)」は、「死者の日」にメキシコの人々が、現実の世界と先祖が眠る世界がつながる魔法がかった非日常の時間を過ごすことから名づけられた。
会場内には、メキシコのインディペンデントストリートウェアブランド「TONY DELFINO」の日本初ポップアップショップも展開。加えて、参加アーティストとのコラボレーションした日本限定アイテムも販売するほか、「旅する雑貨屋 ocho」がメキシコで買いつけた雑貨も並ぶ。
26日のオープニングパーティには、「TONY DELFINO」のデザイナーを務めるSmitheや一部作家が参加予定。
本イベントには、メキシコのカルチャーシーンで活躍する8名と日本から4名のアーティストが参加し、11月2日のメキシコで盛大な祝祭が行われる「死者の日」にちなんだ作品を発表。本展のタイトル「メヒコ・マヒコ(魔法がかかったメキシコ)」は、「死者の日」にメキシコの人々が、現実の世界と先祖が眠る世界がつながる魔法がかった非日常の時間を過ごすことから名づけられた。
会場内には、メキシコのインディペンデントストリートウェアブランド「TONY DELFINO」の日本初ポップアップショップも展開。加えて、参加アーティストとのコラボレーションした日本限定アイテムも販売するほか、「旅する雑貨屋 ocho」がメキシコで買いつけた雑貨も並ぶ。
26日のオープニングパーティには、「TONY DELFINO」のデザイナーを務めるSmitheや一部作家が参加予定。