EXHIBITIONS
リニューアル・オープン! コレクション展
新潟の美術 小特集 横山操
新潟県立近代美術館が2018年7月からの改修工事を終え、19年9月にリニューアル・オープンする。
新潟県立近代美術館は1993年に開館。地元の収集家による「大光コレクション」を軸として近代の流れを展観できる国内作品のほか、19世紀西洋美術、新潟の巨匠たちの名画など約6000点を収蔵し、コレクション展や企画展を通して紹介してきた。
リニューアル後初の展示として、今回は新潟県出身の作家の作品を特集。なかでも、吉田町(現・燕市)出身の日本画家・横山操のコーナーを特設し、同館所蔵の大作を中心に公開する。
新潟県立近代美術館は1993年に開館。地元の収集家による「大光コレクション」を軸として近代の流れを展観できる国内作品のほか、19世紀西洋美術、新潟の巨匠たちの名画など約6000点を収蔵し、コレクション展や企画展を通して紹介してきた。
リニューアル後初の展示として、今回は新潟県出身の作家の作品を特集。なかでも、吉田町(現・燕市)出身の日本画家・横山操のコーナーを特設し、同館所蔵の大作を中心に公開する。