EXHIBITIONS
ぼくらとみんなは生きている5 〜持続可能な愛のステージ〜
「ぼくらとみんなは生きている」は現役大学生によるプロジェクト。メンバーは、大川原暢人(京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修士2回生)、川又健士(武蔵野美術大学大学院彫刻コース修士2年生)、迫竜樹(武蔵野美術大学大学院彫刻コース修士2年生)、鷲尾怜(京都市立芸術大学大学院美術研究科修士課程彫刻専攻修士2回生)の4名からなる。
4人はこれまでYouTubeを中心に活動。京都と東京間で荷物を送り合い、届いたダンボールの指示書に沿って行動する様子を記録、またレターパックを介した作品発表などを行ってきた。
本展では、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAを会場に「ぼくらとみんなは生きている」のこれまでのアーカイブと新作を発表。「〜持続可能な愛のステージ〜」を副題に、京都と東京の距離感や愛をかけ合わせ、現代における制作の持続可能性について考える。
4人はこれまでYouTubeを中心に活動。京都と東京間で荷物を送り合い、届いたダンボールの指示書に沿って行動する様子を記録、またレターパックを介した作品発表などを行ってきた。
本展では、京都市立芸術大学ギャラリー@KCUAを会場に「ぼくらとみんなは生きている」のこれまでのアーカイブと新作を発表。「〜持続可能な愛のステージ〜」を副題に、京都と東京の距離感や愛をかけ合わせ、現代における制作の持続可能性について考える。



