MUSEUMS / GALLERIES
京都市立芸術大学ギャラリー@KCUA
京都市立芸術大学のサテライト・スペースとして2010年に開館。教育・研究成果を社会に向けて情報を発信し、また市民とともに積極的な交流をはかる拠点となっている。
ギャラリー名にある「@KCUA」は大学の英語表記 「Kyoto City University of Arts」 の頭文字に場所(サイト)を示す「@」をつけたもの。音読するとラテン語で水を意味する「アクア」となり、生命を養う水のように、芸術が人々の暮らしに浸透し、創造力豊かな社会に貢献するという同大学の理念を表現している。
ギャラリーでは、特別企画展のほか、同大学の研究成果発表展ならびに教員・在学生・卒業生による企画展など、年間約15本の展覧会を開催。そのほか、国内外で活躍するアーティストを講師に迎えた若手アーティスト対象のワークショップやレクチャーなど多岐にわたる活動を行う。
ギャラリー名にある「@KCUA」は大学の英語表記 「Kyoto City University of Arts」 の頭文字に場所(サイト)を示す「@」をつけたもの。音読するとラテン語で水を意味する「アクア」となり、生命を養う水のように、芸術が人々の暮らしに浸透し、創造力豊かな社会に貢献するという同大学の理念を表現している。
ギャラリーでは、特別企画展のほか、同大学の研究成果発表展ならびに教員・在学生・卒業生による企画展など、年間約15本の展覧会を開催。そのほか、国内外で活躍するアーティストを講師に迎えた若手アーティスト対象のワークショップやレクチャーなど多岐にわたる活動を行う。