EXHIBITIONS

Drawing: Manner

村山悟郎 Drift of Learning(color & monochorome) 2016 Photo by Elsa Okazaki © Goro Murayama Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art

村山悟郎 swiched sync cellular automaton[hand drawing] 2019 Photo by Nobutada Omote © Goro Murayama Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art

牧口英樹 170323 2017 Courtesy of Takuro Someya Contemporary Art

「ドローイング」を軸として、作家の仕事への、私たち受け手の向き合い方を再考する展覧会。本展は、 出展作家の制作や作品を⼿がかりとして「ドローイングという存在」を立ち上げ、ドローイングにまつわる観念の流動性を高める試みとなる。

 出展作家は、絵画、彫刻、建築、思想など多岐にわたるジャンルにおいて先鋭的な芸術活動を展開する岡﨑乾二郎、日本の伝統的な染織や最新の神経科学を背景に持つ、抽象的なペインティングを描く川人綾、エアロゾル・ライティングを再解釈したモチーフ「クイックターン・ストラクチャー」をベースに、壁画やペインティングを制作する大山エンリコイサム、 建築や服飾⽅⾯で写真家としてのキャリアを積み重ねながら、写真、ドローイング、文章を軸に制作を行う牧口英樹、自己組織的なプロセスやパターンを絵画やドローイングを通して表現する村山悟郎、主にウェブ上をフィールドとして、インスタレーション、ファブリック、詩作などを手がけるラファエル・ローゼンダールの6名。