EXHIBITIONS

北大路魯山人・山口薫・村上華岳展

何必館・京都現代美術館|02.14 - 04.06

北大路魯山人 つばき鉢」1938 何必館・京都現代美術館蔵

村上華岳 太子樹下禅那」1938 何必館・京都現代美術館蔵

山口薫 おぼろ月に輪舞する子供達 1968 何必館・京都現代美術館蔵

 何必館・京都現代美術館が全館を使い、コレクションの柱をなす作家3名の作品を中心とした展覧会を開催している。

 出品作家は、国画創作協会のメンバーとして活動し、近代日本美術を代表する日本画家のひとり・村上華岳、豊かな詩情を湛えた作品を手がけたことから「詩魂の画家」と評される山口薫、そして、美術工芸のあらゆる分野で個性あふれる作品を生み出した北大路魯山人。

 若き釈迦を描いた村上の《太子樹下禅那》、山口の生涯最後の作品《おぼろ月に輪舞する子供達》、北大路の代表作《つばき鉢》など約60点を展示し、それぞれの作家が作品に込めたものを伝える。