EXHIBITIONS
玉田多紀 展
玉田多紀は1983年兵庫県生まれ、2007年多摩美術大学造形表現学部造形学科卒業。ダンボールのみを使用し、素材の強度と柔軟性を生かした独自の技法で、塑像を思わせる風合いの立体作品を制作している。
近年の展覧会に、「廃材アート展」(浜田市世界こども美術館、島根、2018)、「玉田多紀展ガラパゴスの生き物たち」(横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール、神奈川、2018)、「造形作家玉田多紀と北区の子どもたち ーダンボール恐竜のタマゴ展ー」(東京都北区文化芸術拠点ココキタ、2018)ほか。受賞歴に、トーキョーワンダーウォール公募入選(2007)、YOKOHAMA創造界隈ZAIMコンペ受賞(2010)、世田谷区芸術アワード“飛翔”生活デザイン部門受賞(2010)などがある。
命や生態系の循環における「新たな再生」をコンセプトに、魂を吹き込むように生き物や様々なものをかたちづくる玉田。本展では、子育てと昔話を関連させた新作などを発表する。
近年の展覧会に、「廃材アート展」(浜田市世界こども美術館、島根、2018)、「玉田多紀展ガラパゴスの生き物たち」(横浜市神奈川区民文化センターかなっくホール、神奈川、2018)、「造形作家玉田多紀と北区の子どもたち ーダンボール恐竜のタマゴ展ー」(東京都北区文化芸術拠点ココキタ、2018)ほか。受賞歴に、トーキョーワンダーウォール公募入選(2007)、YOKOHAMA創造界隈ZAIMコンペ受賞(2010)、世田谷区芸術アワード“飛翔”生活デザイン部門受賞(2010)などがある。
命や生態系の循環における「新たな再生」をコンセプトに、魂を吹き込むように生き物や様々なものをかたちづくる玉田。本展では、子育てと昔話を関連させた新作などを発表する。