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トルコ文化年2019

トルコ至宝展 チューリップの宮殿 トプカプの美

ターバン飾り 17世紀 トプカプ宮殿博物館蔵

射手用指輪 オスマン帝国 16-17世紀 トプカプ宮殿博物館蔵

儀式用宝飾水筒 16世紀後半 トプカプ宮殿博物館蔵

エメラルド製柄の短剣 1664頃 トプカプ宮殿博物館蔵

儀式用カフタン 16世紀中期 トプカプ宮殿博物館蔵

詩集表紙 18世紀前半 トプカプ宮殿博物館蔵

 アジアとヨーロッパにまたがる交易の要地・トルコ。かつての首都・コンスタンティノープルはオスマン帝国の政治・軍事・文化の拠点として繁栄し、その領土を、北はロシア、南は北アフリカまで拡大した。オスマン帝国の権勢と栄華を象徴するように、コンスタンティノープルにはトプカプ宮殿が建てられ、そこに帝国の支配下にあった地域からの収益や交易の富、希少な献上品などの至宝が集められた。

 本展では、トプカプ宮殿博物館が所蔵する貴重な宝飾品、美術工芸品約170点が来日。チューリップを愛でた宮殿の生活やオスマン帝国の美意識、悠久の歴史と多様な文化が育んだ華麗な美を紹介する。また、オスマン帝国のスルタンと日本の皇室の交流を示す品々のほか、明治期の日本美術品が里帰りするなど、両国の友好関係にも焦点を当てる。