EXHIBITIONS
寿司みどり「新しさと」
2011年に東京藝術大学を卒業後した若手作家・寿司みどり。「1_WALL」(ガーディアン・ガーデン、2014)、「トーキョーワンダーウォール」(東京都現代美術館、2015)に参加し、「シブカル杯」(渋谷パルコ、2016)では準グランプリに選ばれるなど、精力的に活動している。
近年の個展に、「大願」(クリエイションギャラリー日本橋箱崎、2015)、「私、寿司! 」(ギャラリーKAZANE、2017)、「光と反吐」(Japan Creative Arts Gallery、2017)、「破裂」(Room_412、2018)などがある。
本展では、「物語性や情緒を排除した人物像は普遍的な実感を生み出し新しい絵画となるであろう」という寿司の考えのもと、物語や関係性が意識されやすい群像でその実現を試みた新作を発表する。
近年の個展に、「大願」(クリエイションギャラリー日本橋箱崎、2015)、「私、寿司! 」(ギャラリーKAZANE、2017)、「光と反吐」(Japan Creative Arts Gallery、2017)、「破裂」(Room_412、2018)などがある。
本展では、「物語性や情緒を排除した人物像は普遍的な実感を生み出し新しい絵画となるであろう」という寿司の考えのもと、物語や関係性が意識されやすい群像でその実現を試みた新作を発表する。