ニュウ・ムンク展

　「ムンク展—共鳴する魂の叫び」（東京都美術館、10月27日～2019年1月20日）の開催を記念した、ムンクの世界観に共鳴した現代のクリエイターたちによる展覧会。青葉市子、白根ゆたんぽ、テニスコーツ、JUN OSON、小林うてな、とんぼせんせいほか、国内外のカルチャーシーンで存在感を放つ22名が参加し、音楽、映像、イラストレーションなど様々な手法で「ムンク」にインスパイアされた思いを表現する。

　会場は、様々な視点からムンクを感じることのできる、「Intro／イントロ」「音の部屋：Infinite scream／インフィニットスクリーム」「絵の部屋：Living people／リビングピープル」の3つのゾーンで構成。「ムンク展」と連携した展示、グッズ販売なども予定している。

　さらに、オンライン・アートギャラリー・サービス「FRAMED*GALLERY」ともコラボレーションし、映像、イラストレーションの展示には、新時代のインテリアデバイス「FRAMED*」を採用。新しいスタイルでアート鑑賞を楽しむことできる。