EXHIBITIONS
西本良太「ACTUAL SIZE」
木の皿やジュエリーボックスといった実用的なものから、木製のアイスキャンディーやリンゴなど、ものから機能だけを切り離した作品も手がける西本良太の個展が開催される。
西本は1977年東京都生まれ。東京学芸大学卒業後、特注家具製作会社に勤務。2008年より東京都青梅市に作業場を構える。主な展覧会に「OUTLINE」(ataW、2018)、「公開制作67 西本良太 PLAYING ON A SURFACE」(府中市美術館、2016)、「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」(21_21 DESIGN SIGHT、2015)など。
本展では、プラスチックのネット「トリカルネット」を用いてかたちづくった、コンクリートブロックやカラーコーンなどを展示・販売。普段とは異なる様相を見せる工業物の素材がユニークな存在感を示す。
西本は1977年東京都生まれ。東京学芸大学卒業後、特注家具製作会社に勤務。2008年より東京都青梅市に作業場を構える。主な展覧会に「OUTLINE」(ataW、2018)、「公開制作67 西本良太 PLAYING ON A SURFACE」(府中市美術館、2016)、「単位展 ― あれくらい それくらい どれくらい?」(21_21 DESIGN SIGHT、2015)など。
本展では、プラスチックのネット「トリカルネット」を用いてかたちづくった、コンクリートブロックやカラーコーンなどを展示・販売。普段とは異なる様相を見せる工業物の素材がユニークな存在感を示す。

