EXHIBITIONS
あそび展
茅ヶ崎市美術館は子供たちの夏休みの時期にあわせ、所蔵作品約2000点の中から、鮮やかな色づかいの作品や一風変わった素材でつくられた作品など、「遊び心」あふれる作品を展示。さらに、気鋭のクリエイターによるアニメーション作品を週がわりで上映する特別企画「週がわりアニメーションシアター」を開催する。
出品クリエイターは、長時間露光写真とストップモーションアニメーションを組み合わせた実験的なアニメーション技法「PiKA PiKA(ピカピカ)」で知られるクリエイティブ・ユニット「トーチカ」と、切り絵、貼り絵、ドローイングなどのアナログな手法を駆使し、壮大な物語を見せる土屋萌児(ほうじ)、砂を使ったコマ撮りのアニメーションを得意とし、NHKやベネッセなどのコーナーアニメーションも手がける若見ありさの3名。「光であそぶ」「絵であそぶ」「砂であそぶ」をテーマにアニメーション作品を上映する。
また、会期中にはトークイベントや日本の昔ながらの遊びを体験できるワークショップも多数実施。アニメション作品の上映スケジュールは、8月11日(土・祝)~19日(日)若見ありさ「砂であそぶ」、8月21日(火)~26日(日)トーチカ(ナガタタケシ+モンノカヅエ)「光であそぶ」 、8月28日(火)~9月2日(日)土屋萌児「絵であそぶ」。
出品クリエイターは、長時間露光写真とストップモーションアニメーションを組み合わせた実験的なアニメーション技法「PiKA PiKA(ピカピカ)」で知られるクリエイティブ・ユニット「トーチカ」と、切り絵、貼り絵、ドローイングなどのアナログな手法を駆使し、壮大な物語を見せる土屋萌児(ほうじ)、砂を使ったコマ撮りのアニメーションを得意とし、NHKやベネッセなどのコーナーアニメーションも手がける若見ありさの3名。「光であそぶ」「絵であそぶ」「砂であそぶ」をテーマにアニメーション作品を上映する。
また、会期中にはトークイベントや日本の昔ながらの遊びを体験できるワークショップも多数実施。アニメション作品の上映スケジュールは、8月11日(土・祝)~19日(日)若見ありさ「砂であそぶ」、8月21日(火)~26日(日)トーチカ(ナガタタケシ+モンノカヅエ)「光であそぶ」 、8月28日(火)~9月2日(日)土屋萌児「絵であそぶ」。