EXHIBITIONS
Fly to the Moon: 月をめぐる5つの物語
群馬県渋川市の原美術館ARCで「Fly to the Moon: 月をめぐる5つの物語」が開催される。会期は9月12日〜2027年1月11日。
本展は、「月」をテーマに制作された5つの作品を中心にその周辺を巡る展覧会だ。4つの展示室で展開する構成となっている。
Episode 1では、ロバート・ラウシェンバーグによる自身のレントゲン写真にドローイングや天体運行図を重ね合わせた版画作品《ブースター》を中心に、アメリカのポップアート作品を紹介する。
Episode 2では、偶然目撃したダイバーの姿を「月にゆく人のよう」と感じて写し取った野口里佳のデジタルCプリント《潜る人 #1》や、「生」と「死」を見つめ続けた荒木経惟の作品などが展示される。
Episode 3では、日本の古代を意識した東洋的な主題をプリミティヴな抽象で表現した菅井汲の油彩作品《月》をはじめ、今井俊満などフランスで活躍した日本人による1960年代の抽象画を取り上げる。
Episode 4で展示されるのは、建築現場などで用いられるスチールエキスパンドメタルを使用した倉俣史朗の家具作品《How High the Moon》のほか、親交のあった磯崎新や宮脇愛子の作品、太陽の動きを写真で捉えた野村仁の写真作品などだ。
Episode 5では、特別展示室 觀海庵にて「猿猴捉月」を題材とした伝・小栗宗湛《月に猿猴図》や《武蔵野図屏風》、狩野常信《月夜山水図》に加え、工芸品に意匠として組み込まれた月の表現を現代美術作品と交えて紹介していく。
Epilogueでは、回廊エリアにて三島喜美代によるスペースシャトル・ディスカバリー号の打ち上げに関する新聞記事が印刷された陶による大型彫刻作品《Newspaper-84-E》を展示する。
本展は、「月」をテーマに制作された5つの作品を中心にその周辺を巡る展覧会だ。4つの展示室で展開する構成となっている。
Episode 1では、ロバート・ラウシェンバーグによる自身のレントゲン写真にドローイングや天体運行図を重ね合わせた版画作品《ブースター》を中心に、アメリカのポップアート作品を紹介する。
Episode 2では、偶然目撃したダイバーの姿を「月にゆく人のよう」と感じて写し取った野口里佳のデジタルCプリント《潜る人 #1》や、「生」と「死」を見つめ続けた荒木経惟の作品などが展示される。
Episode 3では、日本の古代を意識した東洋的な主題をプリミティヴな抽象で表現した菅井汲の油彩作品《月》をはじめ、今井俊満などフランスで活躍した日本人による1960年代の抽象画を取り上げる。
Episode 4で展示されるのは、建築現場などで用いられるスチールエキスパンドメタルを使用した倉俣史朗の家具作品《How High the Moon》のほか、親交のあった磯崎新や宮脇愛子の作品、太陽の動きを写真で捉えた野村仁の写真作品などだ。
Episode 5では、特別展示室 觀海庵にて「猿猴捉月」を題材とした伝・小栗宗湛《月に猿猴図》や《武蔵野図屏風》、狩野常信《月夜山水図》に加え、工芸品に意匠として組み込まれた月の表現を現代美術作品と交えて紹介していく。
Epilogueでは、回廊エリアにて三島喜美代によるスペースシャトル・ディスカバリー号の打ち上げに関する新聞記事が印刷された陶による大型彫刻作品《Newspaper-84-E》を展示する。
