EXHIBITIONS

宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念

ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」

2026.04.19 - 06.21

フィンセント・ファン・ゴッホ 跳ね橋 1888 ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団蔵
Vincent van Gogh, The Drawbridge, 1888, Oil on canvas,
Wallraf-Richartz-Museum & Fondation Corboud, Cologne, Photo: © RBA, Cologne

 宇都宮美術館で、宇都宮美術館開館30周年・市制施行130周年記念「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」が開催される。

 19世紀後半のフランスで、美術界を占拠していたアカデミズムに反旗を翻し、変化する社会や新しい生活様式に刺激を受けて、革新的な絵画表現を生んだ「印象派」。印象派は成立当初は厳しい批評や嘲笑の的となったが、柔らかな色彩や親しみやすい主題によって、現在では国内外の多くの人々に愛されている。

 本展では、印象派を代表するモネ、ルノワール、セザンヌ、ピサロをはじめ、彼らに影響を与えたミレー、コローらバルビゾン派の画家たち、さらには新印象主義の最も重要な画家のひとりであるシニャックなど、印象派をめぐる42名の画家たちの作品70点を展示。ドイツ有数の美術館、ヴァルラフ=リヒャルツ美術館・コルブー財団のコレクションからなる、印象派に紐づくフランス近代美術の名品の数々を紹介する。