EXHIBITIONS
机上の夏 志村観行展
アートスペース・モルゲンロートで「机上の夏 志村観行展」が開催される。
志村観行は1956年静岡県生まれ。1979年に玉川大学芸術学科陶芸コースを卒業、同年瀬戸の陶芸家・加藤鈔に師事。90年伊豆高原に海座工房開設。近年の個展に、「長閑なモダーン」(art space morgenrot、東京、2022)、「枯木蓬春」(ギャラリー・ラ・リューシュ、東京、2021)、「聖酒夜曲」(森美術館ミュージアムショップ、東京、2021)など。陶磁器の島・AMAKUSA陶芸展2008にてグランプリを受賞、その他受賞歴に、国際陶磁器フェスティバル美濃、朝日陶芸展・朝日現代クラフト展、中日国際陶芸展・現代陶芸『めん鉢大賞展』などがある。
「真夏を控え、暑苦しい器の登場。しかし、ダークな木陰も兼ね備えているのだから伊豆高原の林を抜けた風は、ぞくりと冷たく心地良い」(展覧会ウェブサイトより)。
志村観行は1956年静岡県生まれ。1979年に玉川大学芸術学科陶芸コースを卒業、同年瀬戸の陶芸家・加藤鈔に師事。90年伊豆高原に海座工房開設。近年の個展に、「長閑なモダーン」(art space morgenrot、東京、2022)、「枯木蓬春」(ギャラリー・ラ・リューシュ、東京、2021)、「聖酒夜曲」(森美術館ミュージアムショップ、東京、2021)など。陶磁器の島・AMAKUSA陶芸展2008にてグランプリを受賞、その他受賞歴に、国際陶磁器フェスティバル美濃、朝日陶芸展・朝日現代クラフト展、中日国際陶芸展・現代陶芸『めん鉢大賞展』などがある。
「真夏を控え、暑苦しい器の登場。しかし、ダークな木陰も兼ね備えているのだから伊豆高原の林を抜けた風は、ぞくりと冷たく心地良い」(展覧会ウェブサイトより)。