EXHIBITIONS
『開閉しろ都市』Part.2
松下徹
『常磐の部屋』
1984年神奈川県に生まれ、2010年東京藝術大学先端芸術表現科大学院を卒業、2012年より高須咲恵とともにアーティストコレクティブ「SIDE CORE」を発足した松下徹。アメリカで過ごした高校生活でグラフィティ文化に触れて以来、グラフィティやストリートアート、それらの文化に接続される表現の歴史を調査し、作品制作に反映させている。
「常磐」をキーワードに作品を制作する本展では、松下が今までの自身の活動を問い直すような作品で構成される。
「常磐」をキーワードに作品を制作する本展では、松下が今までの自身の活動を問い直すような作品で構成される。