EXHIBITIONS
森—いのちのかたち
ベルナール・ビュフェ美術館ではこれまで、「親子で遊ぶ-『木とのふれあいワールド』展」(2000)や、「木のものがたり」展(2013)など、木をテーマにした企画展を開催してきた。本展では、木の、そして木々ととおもに生きる「いのち」をみつめ、その「かたち」が表された作品を紹介する。
参加するのは、木といのちをみつめた作品を多く発表する絵本作家のいせひでこ、世界各国で鳥の巣を収集し、鳥の巣に関する絵本、著書も数多く発表する鈴木まもる、木を素材とした作品づくりの中で、子どもたちの学び、育ちを常に考えてきた杉山明博の3名。
参加するのは、木といのちをみつめた作品を多く発表する絵本作家のいせひでこ、世界各国で鳥の巣を収集し、鳥の巣に関する絵本、著書も数多く発表する鈴木まもる、木を素材とした作品づくりの中で、子どもたちの学び、育ちを常に考えてきた杉山明博の3名。



