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若林菜穂

Naho Wakabayashi

 若林菜穂は1991年東京都生まれ。2017年武蔵野美術大学造形学部油絵学科卒業。写真をもとに対象を観察し絵画を制作している。同じ対象でも人によって見え方や意味づけが異なるという認識を前提に、自己表現と外部世界の関係を探求している。作品はモチーフ同士の関係や比喩的な構成によって意味が変化し、単一の解釈に捉われない表現を探求している。主な個展に「記憶 の ひも」(東葛西1-11-6 A倉庫、東京、2026)、「fleeting life」(vins gallery、台湾、2025)、「この村のどこかで」(木祖村郷土館、長野、2024)、「蚊帳まくる明け方」(LOOP HOLE、東京、2024)、「sprinkle halo」(KATSUYA SUSUKI GALLERY、東京、2023)、「paradoxical sleep」(space25ji、東京、2022)、グループ展に「CATARSIS FANZINE 2025」(ART ROOM Espacio Experimental、スペイン、2026)、「25ji 5th Exhibition Thanks, oar press! − 3日間だけの架空の本屋さん −」(space25ji、東京、2026)、「謬(View)」(アートかビーフンか白厨、東京、2025)、「WHAT CAFE EXHIBITION vol.41: ON PAPER: Art and Print market」(WHAT CAFE、東京、2025)、「パレスチナあたたかい家」(隠居屋 IN kyo-yYa、千葉、2025)、「LARGE DRAWINGS」(space25ji、東京、2024)など。第33回ホルベインスカラシップ奨学生(2019)、「清須市第9回はるひ絵画トリエンナーレ」入選(2018)、「2016年度武蔵野美術大学卒業制作展」研究室賞(2016)受賞。作品は中国貴州美術館に収蔵されている。