ARTISTS
中野ともよ
Tomoyo Nakano
中野ともよは1984年岐阜県生まれ。2012年名古屋芸術大学大学院美術研究科美術専攻日本画制作領域修了。祖母が育てた野菜や花を主なモチーフとし、「Potager(ポタジェ)」という菜園を意味したテーマで作品を描いている。土のついた野菜の逞しさや瑞々しさを絵画で表現している。絵の具を重ねるだけでなく、垂らしたり、溜まらせる技法を使用し独自の表現を目指す。主な個展に、「Potager」(画廊くにまつ青山、東京、2025、2024、2023)など。アートフェアアジア福岡(2025)、アートフェア東京(2024)に参加。フィリピン、ベトナム、マレーシアなど国外のアートフェアにも多数参加している。主な受賞歴に、第59回日春展「日春賞」、「山口蓬春記念館賞」(2025)受賞、月刊美術「美術新人賞デビュー2025」入選、第9回トリエンナーレ豊橋「星野眞吾賞展」(2024)入選、Idemitsu Art Award 2023「江上ゆか審査委員賞」、「オーディエンス賞」受賞、FACE2022入選、第8回トリエンナーレ豊橋「星野眞吾賞展」(2021)入選、シェル美術賞2020入選、第46回日春展(2011)入選、第41回日展(2009)入選、第44回日春展(2009)入選など。