ARTISTS
上出長右衛門窯+丸若屋
Kamidechouemongama plus Maruwakaya
上出長右衛門窯は1879年創業の九谷焼の窯元。生地から絵付け、焼き上げまでを社内で行う。当代の長右衛門は五代目。
丸若屋は丸若裕俊が2010年東京に設立。日仏を拠点に、伝統工芸から最先端工業に至る優れた技術を現代的に活かした商品のプロデュースなどを行う。
上出長右衛門窯の六代目に当たる上出惠悟が商品企画に関わり、両者が2007年にプーマの自転車のサドルを制作して以来、スペイン人デザイナーのハイメ・アジョンと食器を制作するなど、継続的に協働している。
丸若屋は丸若裕俊が2010年東京に設立。日仏を拠点に、伝統工芸から最先端工業に至る優れた技術を現代的に活かした商品のプロデュースなどを行う。
上出長右衛門窯の六代目に当たる上出惠悟が商品企画に関わり、両者が2007年にプーマの自転車のサドルを制作して以来、スペイン人デザイナーのハイメ・アジョンと食器を制作するなど、継続的に協働している。